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ウエアハウス廃番 1001SXX 大戦過渡期自宅で数時間着用のみサイズ30

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『ウエアハウス廃番 1001SXX 大戦過渡期自宅で数時間着用のみサイズ30』はセカイモンで6ccc86e8から出品され、725の入札を集めて12月08日 16時 52分に、13860円で落札されました。即決価格は13860円でした。決済方法はに対応。青森県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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ウエアハウスのジーンズ"1001SXX"です。

股リベット付きでシンチバックの無いモデルという、大戦過渡期に存在したモデル。

　素材はコットン100%のインディゴデニムで、ウエアハウスが所有する1930年代のデニムバナーを解体し、綿から解析したオリジナルファブリック。当時の製法に基づき、テネシー・アリゾナ・テキサスの3州ブレンド綿を使用し、経7番・緯7番の糸で織り上げられた13.5オンスのデニムになります。

　1930年代から第二次世界大戦直後のワークテイスト溢れるシルエットで、ジーンズがまだワークウエア然とした佇まいを持っていた時代の仕様を再現。

　セルビッチの捻れや、やや大きくとられたバックポケット、腿裏が弛み皺のでる風合いなどをそのままに、股リベットを採用。バックポケットにはフロンティアを彷彿させるネイティブステッチが施されています。

　コインポケット裏のセルビッチ仕様やフロントのV字ステッチ、レザーパッチ、赤タブなど定番的なビンテージディテールはもちろん、ライトオンスのベルトループやポケット縁の縫い代の幅、オーバーロックの目など細かい仕様にまで抜かりのない、さすがウエアハウスという仕上がりになっています。

　シルエットは太すぎず細すぎずの多少ゆったりとしたワークウエアらしさの感じられる絶妙なシルエットで、癖の少ない穿きやすい仕上がり。
　インディゴデニムの経年変化も楽しみな無骨な定番ジーンズになっていくでしょう。

※画像7.8はウエアハウスブックの色落ちサンプルです！

サイズ 30 ワンウォッシュ
平置き
ウエスト39.5
股下78（ウエアハウスにて3センチ程裾上げ）
裾幅21

バックポケットのステッチと、ピスのステッチは抜いておりません。

1001 900 800 1003 701 505 1105 1100 1101 tcb デッドストックブルー　606 501 1946 1947 2002 2001 フルカウントドゥニーム　シュガーケーン