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JINDAIJI MOUNTAIN WORKS PB Tarp 8×10

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『JINDAIJI MOUNTAIN WORKS PB Tarp 8×10』はセカイモンで2f7ab295から出品され、22の入札を集めて12月05日 16時 52分に、15088円で落札されました。即決価格は15088円でした。決済方法はに対応。長野県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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ジンダイジマウンテンワークス
PB Tarp 8×10 Versatile Roof"for Hammocker & Hiker”
カラー:tan

購入後室内で広げたのみの未使用品です。

1.5m幅の生地を2枚張り合わせて作る、2.4m × 3.0mのタープが「8×10」。

5×8のシングルタープよりも張り方のバリエーションも多く、サイズと重量のバランスが取れたタープです。

「8×10」のタープだけ貼り合わせのシームラインが短編（2.4m側に並行して）走っています。これはハンモックでの使用を想定したギミックです。
長編を横に小屋掛けした場合、サイドパネルを引っ張る事が出来るのでタイトに貼ってもクリアランスを確保します。

もちろん、ハイキング、バイクパッキングなどの対応力も高いのでさまざまなアクティビティを楽しんでいる人にも。

オーバーナイト・シェルターとして使用する場合でも多彩な張り方が可能なので様々な天候に対応する事が出来ます。ハーフピラミッド張りでも、レイウェイタープの様に低く張っても。ルーミーなシェルター張りにも対応できるギリギリなサイズ感。

ビビィと組み合わせてミニマムなダブルウォール・シェルターを構築、なんて変化球的な使い方も面白いかもしれません。

ソロでの使用が前提ですが、張り方によっては2人分の寝床の夜露を凌ぐ事が出来ます。

渓泊、及びに森林限界下、森の中のテン場など、試してみてはどうでしょうか。

「ハンモックにも相性の良いサイズ感」

「8×10」は対角線の長さが約3.8m。この長さはハンモックの屋根としてタープを菱形に使用すれば平均的なサイズのハンモック（2.6m〜2.8m)のコード部までカバーできるサイズ。夜露を凌ぐのであれば充分なサイズでもあります。
小屋掛けで張ったとしても長編が3.0あるので一般的なサイズのハンモックをすっぽり包みます。

1枚あると何かと便利なサイズ、それが「PB Tarp 8×10 Versatile Roof"for Hammocker & Hiker”」です。

PB Tarp8×10
サイズ:2.4m × 3.0m
重量:300g (±10g スタッフサック含む)
19箇所のループを装備